江面浩教授が代表を務めるNBRPトマト中核機関の成果である 「受粉せずに果実が肥大する高糖度トマトの変異体とその遺伝子を発見− 消費者も栽培者もうれしいトマト品種の開発に期待−」が、2015年12月16日(水)に 「2015年 農林水産研究成果10大トピックス」に選ばれました。 本研究成果が内容に優れるとともに、社会的関心が高い課題として認められるものです。(詳細リンク:筑波大学ニュース)
関連リンク: (農林水産技術会議HP「2015年 農林水産研究成果10大トピックス」に選定について)
2015年農林水産研究成果10大トピック TOPIC4(PDF)