研究成果

Plant Cell Reports 誌へ星川健助教・野中聡子助教・江面浩教授・三浦謙治教授らの論文が掲載

【様々なトマト品種およびトマト野生品種で一過的発現が可能に】

様々なトマト品種、野生品種において一過的にタンパク質を発現させることができるようになりました。これまでトマトでは一過的に発現できたりできなかったりという状況でしたが、本システムを用いることで安定的に発現させることができます。

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