新野孝男研究員が、2016年度日本植物細胞分子生物学会技術賞を受賞され、本学会第34回大会(上田、2016年9月2日)にて、受賞式が執り行われました。
受賞タイトルは「植物遺伝資源の長期保存のためのクライオプレートを用いた超低温保存技術の開発」です。
この賞は,特に独創性に優れ、植物細胞分子生物学における技術の発展に大きく貢献した研究者に対して送られる賞です。
授賞式後の新野研究員(左から2番目)
新野孝男研究員が、2016年度日本植物細胞分子生物学会技術賞を受賞され、本学会第34回大会(上田、2016年9月2日)にて、受賞式が執り行われました。
受賞タイトルは「植物遺伝資源の長期保存のためのクライオプレートを用いた超低温保存技術の開発」です。
この賞は,特に独創性に優れ、植物細胞分子生物学における技術の発展に大きく貢献した研究者に対して送られる賞です。
授賞式後の新野研究員(左から2番目)