本文へスキップ


渡邉・菊池・小口 研究グループ
  教授 渡邉 和男
  教授 菊池  彰
  助教 小口 太一 (→別ページ)

Kazuo N. Watanabe Research Group 

筑波大学 University of Tsukuba
生命環境系 Institute of Life and Environmental Sciences
T-PIRC 遺伝子研究部門 Gene Research Div.

news

2024年 4月
本研究グループに卒研生5名が新たなメンバーとして加わりました。
2023年 5月
「白花オンシジウム (PSYi;Oncidesa Gower Ramsey) (‘Honey Snow’, MF-1)」の第一種使用規定が農林水産大臣及び環境大臣に承認されました。詳細については、T-PIRC遺伝子研究部門ホームページを参照ください。
2023年 4月
本研究グループに卒研生3名が新たなメンバーとして加わりました。
2021年 1月
渡邉教授がIPBと国立遺伝学研究所のwebinarで講演を行いました。
2020年 7月
筑波大学と国立台湾大学で申請していたRNAiで花色を白くした洋ランの米国販売手続きが完了しました。本組換え洋ランの切り花が、米国で遺伝子組換えとして取り扱わないことが確認されました。詳細はT-PIRC遺伝子研究部門のホームページをご参照ください。
2018年 5月
「水利用効率遺伝子組換え交雑アスペン」の第一種使用規定が文部科学大臣及び環境大臣に承認されました。詳細は、T-PIRC遺伝子研究部門ホームページをご参照ください。
2017年 3月
SATREPS メキシコからの国際遵守証明書 日本初獲得 JSTプレスリリース (他情報)
 ~生物多様性条約名古屋議定書に基づくメキシコー日本間発の分譲承認~
2016年11月
渡邉教授による米国コーネル大学での講義
Cornell Plant Breeding and Genetics Seminar Series
2013年 3月
渡邉和男教授が第28回ファリズミ国際賞(The 28th Khwarizmi International Award, KIA)を受賞いたしました。本賞はイラン政府最高位の科学技術賞であり、渡邉教授のInternational agriculture and agricultural biotechnology with biodiplomacyにおける業績が評価されたことによるものです。詳細及び授賞式の写真は、遺伝子実験センターのお知らせをご覧ください。
http://www.gene.tsukuba.ac.jp/kia28.html
2013年 1月 4日
SATREPS 採択されました。
「メキシコ遺伝資源の多様性評価と持続的利用の基盤構築」
2010年12月17日
渡邉教授が「科学技術への顕著な貢献2010(ナイスステップな研究者)」に選ばれました。「アフリカ等での生物多様性保全に配慮した技術移転の実践的取組」<詳細p17
2009年4月14日
渡邉教授・菊池講師が平21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(理解増進部門)「遺伝子組換え植物のリスク管理と研究開発の理解の普及啓発」で受賞
2009年6月16日
ユーカリ研究の取材で下記の各新聞に記事が掲載されました。(PDF)
茨城新聞(195KB) 常陽新聞(581KB) 日経新聞(146KB) 東京新聞(91KB)
その他情報 Information
1.イベント(Event) 2.関連ウェブサイト(related web site) 3.参考文献(Bibliography)
写真集 Photos
Album  Field Trips Plants/Harvest

Contact

〒305-8572
茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学
 つくば機能植物イノベーション
 研究センター T-PIRC
 遺伝子実験センター
TEL.029-853-7729
FAX.029-853-7729

University of Tukuba
Gene Research Center
Tennoudai 1-1-1, Tsukuba
Ibaraki, 305-8572, JAPAN
TEL:+81-29-853-7729
FAX:+81-29-853-7723

 お問い合わせ
For further research info.