形質転換植物デザイン研究拠点
日時: 2014年2月21日(金) 午後1時~午後5時10分(予定)
場所: 岡山大学資源植物科学研究所・大会議室(〒710-0046 倉敷市中央2-20-1)
交通アクセス (http://www.rib.okayama-u.ac.jp/access/access2.html)<>
プログラム:
12:30・・・受付
13:00・・・開会挨拶
13:05~ 植物遺伝資源・ストレス科学研究拠点(岡山大学資源植物科学研究所)
山本洋子:「植物遺伝資源とストレス科学共同研究拠点の紹介と展望」
佐藤和広:「オオムギの遺伝資源とゲノム多様性」
馬建鋒:「環境中のマンガン変動に対処するイネの戦略」
14:15~ 乾燥地科学拠点(鳥取大学乾燥地研究センター)
恒川篤史:「乾燥地研究センターおよび乾燥地科学拠点の紹介」
山中典和:「乾燥地植物を用いた持続可能な生態系修復へのとりくみ」
アミン・エリタエブ:“Application of molecular breeding and biotechnology to crop improvement for dryland”
~休憩~
15:40~ 形質転換植物デザイン研究拠点(筑波大学遺伝子実験センター)
渡邉和男:「将来の植物研究を見据えた筑波大学遺伝子実験センターの活動」
三浦謙治:「基礎から応用へのつなぎとして~筑波大学遺伝子実験センター共同研究拠点における研究状況~」
菊池彰:「実用利用と社会受容への試み~筑波大学遺伝子実験センター共同研究拠点における研究状況~」
16:50~17:10 総合討論I(一般)