お知らせ・イベント情報

低温プラズマ農学・遺伝学キックオフシンポジウムの開催

T-PIRCでは、昨夏 採択された文部科学省・学際ハブ形成事業
『地球レジリエンス強化に向けた低温プラズマ学と遺伝学のフロンティア学際ハブ(R7–R16)』を、2026年度より本格的に始動いたします。
そのキックオフとして下記のシンポジウムを開催します。

■ 開催概要(予定)

日時:2026年3月23日(月)13:00~
会場:ステーションコンファレンス東京(東京駅直結)
内容:低温プラズマ照射と植物応答に関する講演・総合討論(詳細はポスター参照)

■ シンポジウム趣旨
本事業は、名古屋大学低温プラズマ科学研究センター(物理・プラズマ科学側 中核拠点)と
筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センター(農学・遺伝学側 中核拠点)を中心に、
国内12の大学・研究機関が参画して、低温プラズマと植物科学の融合研究を推進するものです。
低温プラズマ照射は、植物において

活性酸素・活性窒素種(RONS)の生成
環境応答・ストレス応答の変化
エピジェネティックな変異や遺伝子発現制御

などの現象を引き起こすことが報告されています。
一方で、これらの現象が整理・統合されているとは言い難い状況にあります。

そこで本シンポジウムでは、関連分野の研究者をお招きし、既存の知見や概念から低温プラズマ照射による植物応答をどう捉えるか、また今後の研究展開について議論を深めます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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